特集:なぜ自社予約なのか?売れるWEBサイトとは?

オリジナルデザインでブランド化、ビジュアルの訴求も大切です。

近年、インターネットを介しての宿泊予約はポータルサイト(ネットエージェント)を見るように、当たり前に利用される時代となりました。

その中でも前途したポータルサイトへの期待は未だ上昇傾向にありますが、市場は安定期に入ってきた感があります。

また、ポータルサイトからの宿泊予約には全て手数料(~ 8% 程度)が発生しており、年間を通すととても大きなコストとなっている現状です。

コスト的な観点からも、もちろんブランディングの観点からも、自社WEB サイトをもっと活用するべきなのは間違いありません。

当社のサービスをご利用頂いているお客様は、「自社WEB サイトの売上 > ポータルサイトからの売上」を皆さん意識されています。

しかし、完全にポータルサイトから手を引くという事ではなく「それぞれの市場に適したプランを投入していく形が理想型」と当社はお客様に対してアドバイスをしています。というのも、ポータルサイトからの宿泊客と自社WEB サイトからの宿泊客の客層が異なっているということに他なりません。というのも、ポータルサイトからの宿泊客と自社WEB サイトからの宿泊客の客層が異なっているということに他なりません。おおむね、下記のような内容が考えられます。

ポータルサイト宿泊客の傾向 自社WEBサイト宿泊客の傾向
基本
他施設と価格や内容を比べて予約するため大衆性の強いプランが好まれる傾向にある ポータルサイトと自社WEB サイトの価格を比べて予約することも多い。口コミを見て→自 社へ など (手数料が発生しない分、自社WEB サイトのプラン料金の方が安い場合がある)比較的ヘビー ユーザ
「どの地域に行こう」などの情報が絞り込まれていない場合が多い。 特別割引(国や地方自治体制度なども)を適用するために自社WEB サイトから予約する場 合も多い。
  価格よりもサービス重視の富裕層

おおざっぱに言ってしまうと、ポータルサイトよりも自社WEB サイトからの予約の方が利益率が高い傾向にあります。 では、なぜ多くの施設がポータルサイトよりも自社WEB サイトに比重が置けていないのでしょうか?

次の項目へ